2024-08-02
『日本経済新聞』にマイシグナル・ライトの体験談記事が掲載されました
※尿に含まれるマイクロRNAをAIで分析するがん検査技術
がんの発症や進行に重要な役割をはたすマイクロRNAを、尿から効率よく捕捉する技術を独自開発。ステージ1のがんでも検知可能となりました。がんの早期発見を通して、がん治療の最適化を目指します。
検査精度を高めるために、全国の医療機関と30以上の共同研究契約を締結し、マイクロRNAのビッグデータを構築。機械学習技術と組み合わせることで常に検査アルゴリズムを最適化し、検査精度の向上に役立てています。
信頼できるがんの早期発見スクリーニング検査として、全国700を超える医療機関様に導入していただいています。ご利用にあたってのご質問、トラブルなど、専属スタッフが丁寧に対応いたします。
大学病院を中心に全国の医療機関と30以上の共同研究契約を締結。各領域のエキスパートとともに、マイシグナルの検査精度の更なる向上と対応がん種の追加を目指し、日々研究を重ねています。
院長 宗田 聡
広尾レディース
がん治療で最も重要なのは「早期発見」です。そのため、手軽かつ病期に関わらず高精度でがんを捉え、次に取るべき行動を明確に示すことができる初期検査が求められています。この難題に正面から立ち向かい、理想を追い求めたのがマイシグナル。当院でもさまざまな検査を検討・導入しましたが、マイシグナルほどすべてを叶えたサービスは国内に存在しませんでした。初期症状がなく、これまでの検査ではとらえにくかった早期がん治療に一石を投じる検査で、遺伝医学の進歩を感じます。マイシグナルからの早期発見で、救える命が増えることを期待しています。
2024-08-02
『日本経済新聞』にマイシグナル・ライトの体験談記事が掲載されました
2024-07-31
【イベントレポート】 がんの予防につながる手軽な検査、 新製品「マイシグナル・チェック」新製品発表会 〜人間ドック学会理事施設 中川 良先生の講演や元女子バレーボール日本代表 大山 加奈さんと「がん予防の重要性」についてのトークショーを実施〜
2024-07-25
Craif、世界最大の医療技術アクセラレーターの 「Medtech Innovator 2024 Cohort」 のファイナリストに選出
2024-06-06
Craif、川崎医科大学との膵がんに関する共同研究成果を第110回 日本消化器病学会総会にて発表
2024-05-31
Craif、国連の知的財産機関(WIPO)主催のWIPO グローバル・アワードにて日本企業唯一のファイナリストに選出